NKH朝ドラ「だんだん」京都でのロケ地

2008年9月29日~2009年3月28日までNHKの朝ドラで放映された『だんだん』の京都ロケ地の紹介です。

 

 『だんだん』は、NHK大阪放送局制作で、大阪放送局制作の作品としては32作目。全150回。脚本は森脇京子さん、音楽は村松崇継さん。

 

生まれてすぐに離れ離れとなり、島根県と京都府でそれぞれ育ったヒロインの双子を三倉茉奈さんと三倉佳奈さんが演じました。

 

テーマソング『縁の糸』は、大社町出身の竹内まりやさんが歌いました。ナレーションも竹内さんでしたね。

また、出雲弁の指導は、同窓25期の多々納斉さんでした。

「京都洛北大学」の正門
「京都洛北大学」の正門

 

 

田島 めぐみ(三倉茉奈さん)は、2001年4月、京都「京都洛北大学」の入学試験を受け、進学し、介護福祉士を目指します。

 

のぞみが入学した「京都洛北大学」の正門です。

↑上の写真は、めぐみが「京都洛北大学」への入試のシーンや、留学生のイーリン(チェン・チュー)と一緒に講義を受けるシーン、また、一条のぞみ(三倉佳奈さん)がめぐみになりすまして講義を受けたシーンで使用した教室です。

→↓「京都洛北大学」に合格して、入学式当日、母親嘉子(鈴木砂羽さん)とめぐみが歩いていた場所です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓めぐみと嘉子が座って話をしたベンチです。

めぐみとイーリンがアルバイトを探しに「学生課」へ。